人生の理 5

人生に起きる困ったことは、「それ違うよというお知らせ」です。本当は有り難いことなんです。

 

ガードレールや壁にぶつかって方向転換をする = 「心を切り替える」

 

ことでしか、幸せになれないのです。

では、心を切り替えるのは、簡単でしょうか?

ちょっとした出来事なら簡単にできるかもしれませんが、人生がかかった出来事で、心を切り替えるのはとても難しいんです。

それは、今まで自分が真っ直ぐに進んできたと信じていて(でも、知らず知らずに曲がって、ガードレールにぶつかったわけで)、自分の行く手をガードレールに正面から阻まれていると感じているからです。

 

でも、ガードレールは、あなたを崖から落ちないように守ってくれるものであって、行く手を阻むものではありません。

 

心を切り替えるとは、方向転換をすること。真っ直ぐ歩いてきたのに、曲がって歩かなきゃ行けないと感じるわけです。自分が正しいと信じてきた道とは違う方向、ひょっとしたら逆方向に進むということです。それには、とてもとても勇気がいりますし、怖いです。逆に崖から落ちるんじゃないかと感じてしまいます。簡単にできるはずがありません。

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でも、まずは、困ったことは、単なるお知らせであり、本当は困ったことではなくて有り難いことだと信じることです。

リスクの小さなことから心を切り替える練習をしていけば、これが真実だと思えるようになるでしょう。

経験することで、「ホントにそうだ!」と思えるようになれば、しめたものです。大きなことでも信じる心ができれば、勇気を持って方向転換ができるようになります。