人生の理 4

理に沿って生きていれば、困ったことは起きません。

理に沿っていなければ、困ったことが起きます。

「困ったこと。」 それは、ちょうど、真っ直ぐに歩いているつもりが知らず知らずに曲がっていて、道のサイドにあるガードレールにぶつかった状態です。

 

困ったこと = ガードレール

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未知の両脇は、崖になっていて、落っこちないようにガードレールが守ってくれているのです。

でも、私たちは、障害物があったら乗り越えなさいと教えられて育ちました。目の前にガードレールが来ると、それを頑張って乗り越えたり、壊して前に進もうとしてしまいます。

自分が曲がっていると気づいていないからです。

ガードレールの先は、崖です。それ以上進むと、崖に落ちてしまうんです。だから、この先、崖だよ!というお知らせなんです。

 

ガードレール = お知らせ

 

つまり、困ったこととは、ただのお知らせなんです。困ったことと自分が思っているだけで、実は、自分を守るために起きている有り難いことなんです。

 

困ったこと = ガードレール = そのまま進むと危ないよというお知らせ = 有り難いこと

 

このことを知らず、ガードレールを乗り越えて前に進みます。そうすると、神様は崖に落ちないように、ガードレールの先に壁を用意してくれています。

そこで気付いて方向転換をすればいいのですが、更にその壁をぶち破って進むと、更に分厚い壁にぶつかります。そろそろ、曲がっていることに気付いたら?と何重にもお知らせしてくれていて、どうにも打ち破れない分厚い壁にぶつかり、「もう限界!ムリ!」となってやっと、自分が曲がっていたことに気付くんです。

 

「もう限界!ムリ!」という状態は、お金か健康か人間関係にでます。

借金が増えすぎて返せない、とか、

身体を壊して入院、心の病になって動けなくなる、とか、

もうどうにもあの人と一緒にいるのはムリ・・・とか。

 

病気になってでも、宇宙があなたを止めようとしてサインを出してくれているのに、そのことに気付かず、そのまま真っ直ぐ進むと、更に思い病気になってしまいます。

自分の人生に繰り返し、同じような悩みや困難、災難が降りかかってきて、なんで自分ばっかり!?と思うのは、このガードレールや壁があることを問題視して、曲がっている自分には気付いていないからなのです。

 

 

ガードレールや壁にぶつかって方向転換をする = 「心を切り替える」

 

困ったことは、そのまま進んだら崖に落ちるよ!というお知らせ。崖の手前までひたすら頑張るより、ガードレールにちょっと触れたら、あれ?何かずれててまっすぐ進んでないんだーと方向転換しましょう!