すれ違いこそ、関係を深めるチャンス

良かれと思ってやったことなのに・・・

ということ、ありませんか。

 

特に、夫や妻、付き合っている人、親兄弟といった身近な人には、喜んでもらおう、不安にさせないようにと思って、やったことが、裏目に出てしまうと、結構ショックですね。

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私も妻に対して、心配させないようにと、仕事のことやお金のことを「大丈夫だから安心してね」とだけ伝えて、あまり詳しくは話さないことがありました。

妻には、毎日、自分を輝かせて楽しく生きることだけに集中して欲しかったから、日々の生活や将来への不安を気にせずにさせたいとの思いが、逆に、不安や不満を募らせてしまいました。

 

自分が良かれと思ってやることって、自分の価値観に基いて、自分だったらこうされたいなとか、相手はきっとこうだろうなという自分の考えでやってしまうことが多いと思います。

それが、本当に相手にとって良きことかどうかは、「相手が決めること」。

ここを間違えてしまうと、相手に期待や感謝を求めてしまい、「こんなにしてあげてるのに!」とか、「何で分かってくれないの?」といった不満が募っていきます。

 

相手にとって良いかどうか?それは、自分が考えて決めることはできません。相手に聴くしかないですね。

相手が大切な人であればあるほど、相手の価値観や感じ方を聴くことはとても大切。

決して、相手を否定したり、自分の考えを押し付けることなく、自分との違いを知ること、そして自分のことを伝えることで、どうしたら良い関係になるかが見えてきます。

 

勇気を持って、話をすれば、「な~んだ、そういうことだったの」と解決することは、山程あると思います!