せっかくの思いがすれ違わないために

困ったことを愚痴っぽく話されると、つい、その問題の解決策をアドバイスしてしまいます。

・話している人:辛さ、悲しさを分かって欲しい。
・アドバイスする人:問題を解決してあげたい。

こんなすれ違いが男女間、上司部下の間で、良く見受けられます。いくらアドバイスをする人が正論を言っても、相手の行動が変わらない原因は、相手が求めていることと違うことを提供しているからです。いわゆる余計なおせっかいになっちゃいますね。

人は、分かって欲しい生き物。相手の「感情」をよく理解してあげることで、相手は安心感を得て、共感してもらえたことで満たされます。その上で、「どうしたらいいと思いますか?」と求めてきたら、

・話している人:解決策を求めている。
・アドバイスをする人:問題解決の提案をする。

となるので、お互いの気持ちが一致するから相手の心に入るのです。

「求められた分量しか与えてはいけない」鉄則です。

相手の心を「アドバイスを求める心」にするには、まず相手の欲求「分かって欲しい」を満たすことが先ですね。

本当に相手のことを思っているかどうかが試されます(*^^*)

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